さくらのクラウドにサーバーを追加する

今回は「さくらのクラウド」にサーバーを追加してみます。

リージョンの選択

まず左上のセレクトボックスから「リージョン」と言われる、データセンターの拠点を選択します。
「東京第1ゾーン」「石狩第2ゾーン」「Sandbox」とありますが、今回は「東京第1ゾーン」を利用します。

サーバー追加

「サーバー」→「追加」と進み、細かい条件を入力していきます。

ディスクイメージ:CentOS7.3 64bit
サーバープラン:1GB / 1仮想コア
ディスクプラン:20GB SSDプラン
接続先のネットワーク:インターネット

サーバープランは気軽に変更できるので、まずは安いものにしておいたほうが良いと思います。
ディスクイメージは変更できませんので、最初にしっかりと決めましょう。
ディスクプランも変更は可能ですが、サーバープランほど簡単ではないので、こちらもどれくらいの容量使用するのか、SSDにして速度を求めるのか等、きっちりと決めておいたほうがよいです。
接続先のネットワークは「インターネット」を選びます。 複数台構成になってきた場合は「スイッチ」を選んで内部ネットワークを組みますが、今回は1台追加するだけですので。
こちらも後から変更は容易です。

サーバーの設定「管理者のパスワード」はrootのパスワードです。
推測されないよう、ランダムな文字列と12文字以上の長さで設定しましょう。
公開鍵は「なし」にします。 このサーバーの運用方針として
・指定されたユーザーのみrootに昇格できる
・rootで直接ログインは不可
・ログインには公開鍵認証が必要
とします。 上記設定に関しては「さくらのクラウドでSSH周りの設定を行う」をご覧ください。

ホスト名はサーバーに設定されるホスト名となります。
この項目はあとから変更可能ですが、PostfixなどのMTAが参照しますので、実際のサービスに合わせた名前が良いと思います。
サイトのホスト名に合わせて「takashina.net」とします。
作成数は「1」にしましょう。

ここまで入力して作成ボタンを押すと、課金確認が出てきて問題ないのなら「作成」を押します。
進捗画面が出てきて、全て「成功」になるとサーバー作成の完了です。

サイドメニューの「サーバ」をクリックすると先程追加したサーバーが表示されています。

これでサーバー作成は完了です。 作成するだけなら簡単にできますね。